失業し、就職活動をしつつもなかなか採用されない一方で、消費者金融、カードローン、ヤミ金融などから借金がたまっていて生活を立て直せない方々もいらっしゃるかと思います。そのような状況の中で、餓死して発見される事件が報道されています。また子供の教育費、病気の治療費ほか、必要な生活費を収入として得ることができずに、借金を繰り返し、どうしようもなくなった人もいます。
生活資金を得るための最後の手段は、生活保護申請です。多重債務状態であっても、年齢が30代で健康状態良好であっても、それだけで生活保護を利用できないことはありません。
生活保護を利用する前の制度として、ハローワークや市町村にある社会福祉協議会で受付する資金供与制度もあります。
ついつい、世間体などという無形の「神話」を気にして、躊躇してしまうこともありますが、公共の制度です。利用できるものは何でも活用しましょう。利用するための支援も行政書士事務所で行なっています。
生活保護申請代理手続実施中。
当事務所をセカンドオピニオンとしても活用してください。
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生活保護申請 多重債務なんか関係ないぞ
posted by 守屋行政書士事務所
| 生活保護支援